乳腺炎の原因
乳腺炎とは乳腺が詰まって炎症を起す病気で、高熱や痛みを伴います。
乳腺炎の原因には授乳時にできた乳首の傷から細菌が入って起こる「急性化膿性乳腺炎」と母乳の需要と供給バランスが取れずに母乳が溜まってつまる「停滞性乳腺炎」の2種類があります。
原因によって治療方法も異なりますので、注意が必要です。
急性化膿性乳腺炎の原因である細菌は乳首の傷など日ごろの乳首ケアに注意をすればある程度は防げます。
しかし、痛みを伴ったときには重篤にならない前に医者の診察をうけることをおすすめします。
停滞性乳腺炎は日ごろの食事で防ぐことが可能です。
停滞性乳腺炎の原因は脂っこい食事や高カロリーの食べ物、チョコや生クリームなど甘いものを控えることで防ぐことができます。
少しでもおっぱいがはってきたり、赤ちゃんの飲みが悪かったりした時には乳腺炎を疑い、飲み残したおっぱいは搾乳してしぼりきったり、おっぱいをあたためてマッサージし、おっぱいのはりをなくすなどちょっとしたケアを行うだけで防ぐことができます。
また、日ごろの食事もおっぱいを出すためといってたくさん食べないよう注意をし、カロリーの少ない和食中心にします。
また、おっぱいはママの血液からできているので、冷たいものを飲みすぎたり体を冷やしたりすると血液の流れが悪くなり、おっぱいも詰まりやすくなるので注意が必要です。

