気になる乳腺炎と痛み

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腺炎は授乳期に発症しやすく、乳頭から細菌が入って炎症をおこす急性細菌性乳腺炎と母乳が乳腺に詰まって起こるうったい性乳腺炎があります。

どちらも乳房に触れるだけで激しい痛みと高熱が出ます。

治療方法は前者の場合、マッサージで詰まった母乳を絞り出します。

後者の場合は、抗生物質や消炎剤の服用をし、場合によってはたまった膿を切開します。

乳腺炎は対処法が早ければ、乳腺炎の手前で防ぐことができます。

おっぱいを吸わせると少し痛みがあったり、はってきている感じがあれば軽い詰まりがある可能性が高いです。

この程度であれば赤ちゃんに母乳をまめに飲ませたり、飲み残しの母乳を搾りだしたりすれば解消します。

また、おっぱいがはっているときには、ほどよい冷たさのジャガイモ湿布がおすすめです。

ジャガイモ湿布はじゃがいもをすりおろして、小麦粉と混ぜて耳たぶくらいの固さに練り、ガーゼやキッチンペーパーにはさんでおっぱいの痛む場所にはります。

湿布は2~3時間ごとに取替えます。

乳腺炎は、食べ物にも気をつけます。

高カロリーのものや高脂肪のものを多くとるとおっぱいが濃くなり詰まりやすくなりますので、和食や植物性たんぱく質のものを中心に取るように心がけます。


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